おにどこ

ARで赤鬼に会おう!

今年のおにどこはAR(Augmented Reality = 拡張現実)で「赤鬼」に会えます。ARとは現実世界に仮想世界を重ね合わせて表示する技術のことで、スマホアプリで撮影スポットもしくはご自分で印刷したマーカーをかざすと、カメラ映像に赤鬼を表示して一緒に撮影することができます。

アプリ上に表示されるルートは、2020年に取得した位置情報をベースとしており、祭事当日は「赤鬼」を想像しながら、「門寄り」の進行と共に親しまれてきた祭りの楽しみ方や、恒例の過ごし方を自宅周辺にいながら再現することを目指しています。町や自宅付近を練り歩く「赤鬼」を想像し、実際には居ないと知りつつも「赤鬼」に会いに行ってみたりすることで、オンラインにてコロナ禍の「門寄り」を継続させ、2023年の開催を願うことが出来ます。

「赤鬼と天狗のからかい」「門寄り」について詳しくはこちら!

豊橋鬼祭


豊橋に春の訪れを告げる安久美神戸神明社の例祭「豊橋鬼祭」
2月11日(金)に祭事のハイライトでもある「天狗と赤鬼のからかい」が執り行われます。この神事は荒ぶる神である赤鬼と武神天狗が境内で闘いの末、敗れた赤鬼が償いにタンキリ飴と白い粉(小麦粉)をまきながら境外へと飛び去り街を練り歩くもので、古来よりこの粉を浴び、飴を食べると厄除となり夏病みせぬと言い伝えられています。

豊橋鬼祭の由来について詳しくはこちら!

アプリの使い方

1. 地図にある撮影スポットで「赤鬼」と会う

地図の使い方
ポスターにカメラを向けると赤鬼が現れる

等身大の大きな赤鬼と一緒に撮影したい場合はぜひ撮影スポットへ!

2. チラシのマーカーから自宅等で「赤鬼」と会う

チラシにカメラを向けると赤鬼が現れる

※チラシのマーカー(黒枠内)上に照明等が反射し、赤鬼が表示されない場合がございます。撮影の際はご注意ください。

※チラシ・マーカーはこちらからも印刷頂けます。

赤鬼と一緒に撮影し「#豊橋鬼祭」で、SNSにシェアしよう!



アプリのダウンロードはこちらから

※以前のバージョンをインストールされている方も以下のリンクから最新版のインストールをお願い致します。


App Store で手に入れよう
Google Play で手に入れよう

※ iOS 11.0以上・Android 5.0以上 の機種でご利用いただけます。

※ iOS・Android のバージョンが古いとアプリが機能しない場合がございます。
最新のバージョンへアップデートしてからアプリをご利用ください。

アプリをご利用頂いた後、アンケートへのご協力をお願いします。

アンケート

特別奉賛企業

奉賛企業

個人の方からの奉賛については、安久美神戸神明社 窓口にて1口300円より年間を通してお申し受けいたします。

TOPIC

オープンデータを活用した市民参加型のアプリケーションです!


・360°カメラを使い、赤鬼の巡行経路を撮影しMapillaryに掲載しました!

2021年1月に安久美神戸神明社さまのご協力のもと、360°撮影が可能なカメラを用いて、赤鬼の巡行経路の撮影を行いました。 今回のアプリ開発(2021 年版)のために撮影した写真は、全世界の人々が赤鬼の巡行経路となっている都市空間を体験することが可能な形で、「Mapillary」というプラットフォームにマッピングされています。「Mapillary」は2020 年版の「おにどこ」アプリの地図表示から使っている「OpenStreetMap」を活用したサービスとして注目されています。 赤鬼の巡行経路となっている都市空間体験は、Google のストリートビューからも同様に行うことが可能ですが、「Mapillary」のような市民に開かれたプラットフォームを使うことで、より多くの人々がこのデータを活用することができます。


360°カメラによる撮影風景

360°カメラによる撮影風景




・地域の方と地図(OpenStreetMap)を描いたり、百科事典(Wikipedia)の記事を編集しました!

2019年12月14日 安久美神戸神明社にて Code for MIKAWA 主催による「おにどこデータソン」が開催されました。
このイベントでは、参加者が安久美神戸神明社の方々に「豊橋鬼祭」に関してのお話を伺い、祭事の舞台となる神社を中心に中世古町や飽海町界隈の街歩きをおこないました。
そして、聞いたり調べたものをもとに、 インターネット百科事典「Wikipedia(ウィキペディア)」や誰でも自由に使える地図「OpenStreetMap(オープンストリートマップ)」の編集をおこない、まちの魅力をオープンデータとして世界へと発信しました。
さらにこのイベントの成果である百科事典(Wikipedia)、地図(OpenStreetMap)のオープンデータは、「おにどこ」のアプリでも活用しています!
まさに「おにどこ」は「おにどこデータソン」の参加者の皆さんのご協力を頂き、参加者と一緒になって作ったアプリなのです!

「おにどこデータソン」当日の様子は こちらの記事 をご覧ください。


チラシ

おにどこ データソン(OSM × Wikipedia)チラシ




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注意事項

・本アプリケーションは研究および地域の活性化を目的としており「無料」でご利用いただけます。尚、本アプリケーション利用に発生する通信料は利用者様のご負担となります。
・本アプリケーションの利用に係る(個人を特定しない)情報を収集し、本研究(学会発表を含む)および今後の街なか活性化の目的に限り利用させていただきます。
・赤鬼は仮想ルート上にAR(拡張現実)で表示されるもので、表示位置の実在空間には赤鬼は存在しません。
・本アプリケーションをご利用の際は歩きスマホにならないよう、周囲の状況に十分ご注意ください。
・端末の種類や当日の通信混雑状況などにより、ご利用頂けない場合がございます。

実証実験


豊橋技術科学大学 大村研究室・水谷研究室、株式会社ウェブインパクトが共同で豊橋鬼祭用アプリ「おにどこ」を開発し、2018年の豊橋鬼祭から実証実験として導入してきました。アンケート等から頂いたご意見ご要望をふまえ、2019年、2020年と新機能を追加し、コロナ禍での開催となった2021年にはAR機能を搭載した形で実施するなど、少しづつ進化してきました。
2022年も継続して実証実験を行うべく準備を進めてきましたが、昨年に続いてコロナ禍の影響で「豊橋鬼祭」の「門寄り」自体が中止されました。長年続けられてきた行事や、豊橋鬼祭関係者の皆様からのご理解とご協力を賜り産学協同で進めてきた研究をここでストップさせないために、2022年も昨年の実施形態を引き継ぐ形で実証実験を継続させることにしました。

問い合わせ

おにどこ実行委員会

Email : o2doko@usl.cs.tut.ac.jp
※ 本件はおにどこ実行委員会が独自に行うものであり、豊橋鬼祭保存会へのお問合せはお控えください。